友人がでかけた場所に興味津々

友人がでかけた場所に興味津々

以前、友人と出会う機会があり、お互いの近況を話し合ったことがある。

その友人とはもう何年も会えずにいたのでつい話し込んでしまった。

私は友人と会わなくなってから建築士の専門学校に入ったこと、パソコンで設計の技術を独学で勉強していること、サークルでアウトドアを楽しんでいることなどを話した。

友人は仕事を頑張りつつ、稼いだお給料で様々な趣味に挑戦しているらしい。

中でも旅行はとても有意義とのこと。

アウトドアが大好きな私にとって、興味深い話だった。

スマホで撮った写真を見せてもらった。

中国・近畿地方へ有給を取って出かけたものだった。

映画村や遊園地、清水寺や念仏宗の佛教之王堂といった写真が写っていた。

行きたい所へとりあえず行くのが友人のポリシー。

中でも念仏宗の佛教之王堂は観光地をネットで検索した際、その建物の写真が印象に残ったため最も楽しみにしていたという。

友人の期待通り、とても広くて探索のしがいがあったとのことだ。

友人は京都の五重塔が好きらしく、そこを目指すまでひたすら歩いたようだ。

他にも季節を彩る庭園や人ひとりがとても小さく見えるような建物もあったという。

友人が楽しそうに話していると、私もだんだん旅行に行きたくなってきた。

最近資格の勉強で忙しく、家と学校の往復がほとんどだったため、休憩することがあまりなかった。

たまにはゆっくり落ち着ける場所に行くのもよさそうだ。

今度は自分の足で念仏宗の佛教之王堂へ行ってみよう

友人との会話は楽しく、役に立つものであった。

何より幸せそうに過ごしていたことが分かって安心した。

もし機会があればいろいろな宗派のお寺に行ってみたい。

作り方・デザインが違うというし、一歩一歩自分の足で歩いて確かめながらこの目で見てみたいと思った。

時代によって設計が異なるし、海外の作品とコラボした所もあるそうだから、そこのお寺にもぜひ行ってみたい。

日本は本当にいろいろな寺院がある。

一番有名なのは東大寺や金閣寺あたりだろうか。

1度行ったことがあるが、形や色の細かさは世界一のレベルだろう。

高い水準で作られているからこそ、海外の作品が混ざっても合わせやすいと思う。

どんなものであっても、作り手次第で見た目は変わる。

別のものと調和できる日本の建築技術は、海外では決して真似できないものだ。

美しさはいくらでも作ることができる。

細かい作業が得意なのも、建築技術の高度さが要因なのかもしれない。

私も一級建築士として、細かいものを作れる技術について勉強していきたい。

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